シェア

遊びの中で育つ“考える力”

「落ちる?止まる?どうなる?」 
img_20260306-155107.png   img_20260306-155146.png  
img_20260313-162241.png

天井から紐で吊るした箱に、ドーナツ型スティックやカラーボール、トイレットペーパーの芯などをそっと乗せて遊びました。

この箱は少し触れるだけで、ゆらゆらと揺れます。
子どもたちは、箱が揺れないようにそっと手を伸ばし、慎重に物を乗せていきます。

乗せる物の形によって、転がる・止まる・落ちるなど動き方が変わります。
さらに、箱の向きや支え方を変えると、同じ物でも動きが変わることに気づいていきます。

丸いカラーボールはコロコロ転がり、
ドーナツ型スティックは転がりながらも止まりやすく、
軽いトイレットペーパーの芯はふわっと動いて落ちることもあります。

トイレットペーパーの芯の上にドーナツ型スティックやカラーボールを乗せてみたり、いくつかを積み重ねてみたりと、子どもたち自身で遊び方も広がっていきました。

「どうしたら落ちる?」
「色ごとに分けよう!」

子どもたちは試しながら、いろいろな方法を見つけていきます。
物を乗せたあと、箱がゆらゆらと揺れ始めると、その動きをじっと見たり、箱の動きに合わせて体を揺らしてみたりする姿も見られました。

こうした遊びの中で、揺れや動きを感じ取りながら体を調整する経験は、感覚の育ち(感覚統合につながる体験)にもつながっていきます。

子どもたちは「どうしたら落ちる?」「色ごとに分けよう!」と試しながら、バランス感覚試行錯誤する力を楽しんでいました。

友だちの遊び方を真似したり、新しい遊び方を思いついたりと、主体的に取り組む姿も見られました。

児童発達支援では、こうした遊びの一つひとつにも
「考える」「気づく」「やってみる」経験がたくさん詰まっています。

当事業所では、専門的な視点から遊びを通した療育を行い、子どもたちが「やってみたい」「できた!」と感じられる体験を大切にしています。

遊びながら学び、試しながら成長していく――。
そんな子どもたちの姿を、これからも大切に見守っていきたいと思います。


2才前からの療育(児童発達支援支援・放課後等デイサービス)

プロフィール画像
住所、事業所番号
<あっぷるみんと>
〒664-0022
伊丹市中野東1丁目363-101号
事業所番号:2853301212
<いちごみんと>
〒664-0881
伊丹市昆陽3丁目252
事業所番号:2853301279
<おれんじみんと>
〒664-0858
伊丹市西台1丁目7-15-101号
事業所番号:2853301683
お問合せ
🍏あっぷるみんと(児童発達支援・放課後等デイサービス)
電話 072-744-2378

🍓いちごみんと(児童発達支援支援・放課後等デイサービス)
電話 072-744-3348

🍊おれんじみんと(児童発達支援・放課後等デイサービス)
電話 072-744-3108